2014年7月30日に、15m CWでQSOしたHK1RのQSLが届きました。
コロンビアの15m CWはNEWではありませんが、SASEで請求しました。
HK1RとのQSOはその時の1回だけなのですが、なぜかQSLは2枚あります。
15m CWでQSOしたのに、届いたQSLには20m SSBと書かれていました。
QSL未着のままにしようかとも思いましたが、一応QSLマネージャーのK6IPM Alanにメールで問い合わせてみました。
すると、同じ日時になぜか20m SSBと15m CWの2つのデータがあり、20m SSBの方のQSLを送ったとのことでした。
請求したのは15m CWの方だったんですけどね~・・・。
私のログには、23:01UTC 21.010MHz CWと記録されています。
クラスターのデータベースもチェックしてみましたが、間違いなくその日時には15m CWにいたようです。
QSLマネージャーのK6IPMからは、無償で新しいQSLを送るとの連絡があり、無事に到着しました。
左が最初に届いたもの(20m SSB)で、右が昨日届いた正しいもの(15m CW)です。
当然ですが、最初に届いた方は処分します。
今回も親切に対応していただきましたが、最近届いたQSLには、記入誤りや記入漏れが多いような気がします。