Quantcast
Channel: オタクおやじのひとりごと/JR4DSM
Viewing all articles
Browse latest Browse all 728

HK1RのQSL

$
0
0
2014年7月30日に、15m CWでQSOしたHK1RのQSLが届きました。

イメージ 1

コロンビアの15m CWはNEWではありませんが、SASEで請求しました。


HK1RとのQSOはその時の1回だけなのですが、なぜかQSLは2枚あります。

イメージ 2



15m CWでQSOしたのに、届いたQSLには20m SSBと書かれていました。

QSL未着のままにしようかとも思いましたが、一応QSLマネージャーのK6IPM Alanにメールで問い合わせてみました。

すると、同じ日時になぜか20m SSBと15m CWの2つのデータがあり、20m SSBの方のQSLを送ったとのことでした。
請求したのは15m CWの方だったんですけどね~・・・。


私のログには、23:01UTC 21.010MHz CWと記録されています。
クラスターのデータベースもチェックしてみましたが、間違いなくその日時には15m CWにいたようです。

イメージ 3


QSLマネージャーのK6IPMからは、無償で新しいQSLを送るとの連絡があり、無事に到着しました。

左が最初に届いたもの(20m SSB)で、右が昨日届いた正しいもの(15m CW)です。

イメージ 4

当然ですが、最初に届いた方は処分します。


今回も親切に対応していただきましたが、最近届いたQSLには、記入誤りや記入漏れが多いような気がします。

Viewing all articles
Browse latest Browse all 728

Trending Articles